室内空気質の向上に向けてのBona社の取り組み|輸入発売元 株式会社オカベ

室内空気質

室内空気質とは、住宅やオフィス、学校など、私たちが普段過ごしている建物の中にある空気の質のことで、世界ではIAQ(Indoor Air Quality)と呼ばれています。シックハウス症候群や博物館等における文化財への影響の問題などから、世界的にも注目さています。

グリーンガード(GREENGUARD)認証製品

グリーンガード(GREENGUARD)認証製品は、化学物質の放出を減らし、室内空気質を向上させます。 サステナビリティ(持続可能な社会)を会社の最重要課題と考えているBona社では、このグリーンガード認証を積極的に取得しています。

グリーンガード認証は、健康や環境への影響を考慮した国際的なあらゆる基準を満たすよう作られたとても厳しい基準です。さらに高い安全性を確保するための上位基準として、化学物質の放出に関して現在世界で最も厳しい規定であるグリーンガードUL認証もあります。

室内空気質を向上させるためのポイント

私たちBonaの取り組み

私たちBonaは、現在そして未来の地球環境、ユーザーや作業者の健康や作業環境に大きな関心を払っています。より環境負荷の少ない製品の開発に、常に取り組んでいます。そうした企業姿勢が、1970年代の水性仕上剤の開発や、2000年代にはダストフリーサンディングシステム(ホコリを空気中に舞い上げずにフローリングをリノベーション)の開発につながりました。私たちが提供する環境やユーザーそして作業者にやさしい製品群は、サンディング、接着剤、塗料、メンテナンス製品、フロアケア製品と、フローリングの生涯に渡って必要とされるすべての製品を網羅するに至りました。

Bonaの水性仕上剤は、VOC(揮発性化学物質)の含有量がとても少なく、VOCが少ないということは、それだけ健康的で環境にやさしい空間を提供することを意味します。人が一番多く体内に摂取するものは空気です。空気質が向上すると、家族やペットがより安心して生活できることにつながります。仕上剤の役割は、環境性能だけではありません。しっかりと床を保護し、大切なフローリングを長期間美しく維持することも大切な目的です。スウェーデンで生まれた私たちの技術は、フローリングを美しく仕上げて長所を引き出すのはもちろんのこと、耐久性にもすぐれています。

欧米では、古く傷んだフローリングの表面を薄く削って再生するサンディング作業によるリノベーションが一般的に普及しています。このリノベーションは研磨ペーパーでフローリングを削るため、大量の細かい粉塵が空気中に舞い上がることが、作業者にとっても環境にとっても問題でした。Bonaダストフリーサンディングシステムでは、この空気中に舞い上がるホコリのうち、99.8%以上を除去します。空気中へのホコリの舞い上がりを最小限に抑えた高性能のサンディングマシンと、HEPAフィルターを搭載した高性能バキュームとを組み合わせることで実現しました。0.2%未満のホコリであっても、問題視する方もいらっしゃるかもしれません。しかし粉塵発生量は0.1mg/㎥にまで抑えられますので、これは労働安全衛生法の事務所衛生基準規則で定められた0.15mg/㎥よりも低い値であり、オフィスなどの普段の職場と変わらないレベルを実現します。