フローリングの清掃・メンテナンス方法なら|輸入発売元 株式会社オカベ

フローリングの清掃・メンテナンス方法


毎日の清掃-ダストモップ

マイクロファイバーモップで床を毎日除塵するようにしましょう。床上を拭くことで静電気を発生させ、床上の微細なホコリをキャッチします。ハウスダストを取り除くもっともかんたんで効果的な方法です。

毎週の清掃-掃除機掛け/モップ拭き

週に1度、毎日のモップ掛けでは十分に手の届かない部屋の隅々まで除塵しましょう。まずモップを掛け、掃除機を掛けたあと、ウェットモップで拭き上げれば完璧です。回転するブラシがついた掃除機は効果的にホコリを除去しますが、ブラシの材質や高さによっては細かいキズの原因となりますので注意してください。ウェットモップで拭き上げる際には、床に水分を残し過ぎないよう注意してください。Bonaフロアクリーナーをミスト状にフロアにスプレーし、Bonaクリーニングパッドで拭き上げるだけで十分です。

年に数回の清掃-Bonaポリッシュ/Bonaオイルリフレッシャー

土足歩行の場合は年に3~4回、室内履きの場合は年に1~2回、Bonaポリッシュを塗布しましょう。Bonaポリッシュによる保護膜が、フローリングをキズから守ってくれます。UV塗装やウレタン塗装仕上のフローリングの場合、Bonaポリッシュは木に直接塗布するのではなく、これらの保護塗膜についた細かいキズを消して目立たなくしてくれます。 ※自然塗装仕上のフローリングの場合は、Bonaポリッシュではなく、Bonaオイルリフレッシャーを使用してください。

数年に1回のメンテナンス-ディープクリーン&リコーティング

使用していくうちに、BonaポリッシュやBonaオイルリフレッシャーでは、満足できるだけキレイにあらなくなる場合があります。その場合には、専門業者によるディープクリーン作業で汚れを徹底的に除去し、保護塗膜表面の傷んだ部分を薄く削り、全体を塗装し直すと、フロアは新たに蘇ります。目安の周期としては、土足使用で3~5年に1回、室内履きで8~10年に1回です。室内履き使用の場合は必須の作業ではありませんが、土足使用の場合は定期的に計画立てて作業されることをお勧めします。 ディープクリーン作業でキレイにならないくらい汚れている場合は、フローリングの表面を約0.8mm削って白木の状態にして、イチから塗装し直すリノベーション作業が必要となります。

その他のアドバイス

次のいくつかのアドバイスはわずかなことですが、フローリングを長期間よりキレイに維持するには大切なことです。
●マットの使用:玄関や出入口にはマットを敷きましょう。床上のホコリやごみの大部分は、靴底に付着して外部から持ち込まれると言われています。また、キッチンの洗い場の前など、よく人が立つ場所、水はねしやすい場所にもマットを置くとよいでしょう。
●避けた方がよいこと:白酢を使用した洗浄、スチームクリーナー。白酢は保護塗装にダメージを与え、光沢がなくなって表面が曇ったり、変色したりするリスクがあります。スチームクリーナーは、熱と水分によって長期的にはフローリングのカップ反りの原因となります。
●用途に応じて:よく使用する部屋、人が集まる場所はそれだけ汚れやすく、傷つきやすい環境にあります。よく使用する部屋については清掃やBonaポリッシュ/Bonaオイルリフレッシャーの使用頻度を高めに、逆に寝室などあまり使用しない部屋については頻度を少なくするなど、用途や使用状況に応じてメンテナンス回数を考慮しましょう。


どのような状態で維持しておきたいか、どの状態をキレイだと感じるかには、かなりの個人差があります。上記の作業頻度はやり過ぎと感じる方もいらっしゃれば、少な過ぎると感じる方もいらっしゃるかも知れません。どちらにも共通して言えることは、保護剤は塗り過ぎて良いものではない、ということです。Bonaの清掃ツールを使用すると、どの作業もかんたんでご自身で出来ます。しかしその最適な清掃頻度については、ご自身でご判断ください。